黄色の服を着るとき

わたしは黄色が大好きです。
ボトルでもイエローをよく選びますが、「黄色い服」を見ると側に寄らずにいられない(笑)
思えば子供の頃も黄色い服が大好きでした。
ただ、有名な話ですが「羽虫や蜂は、花粉の色~黄色に誘引される」ので、外で遊んでいるとわたしの服にだけ羽虫がいっぱいついていて、
黄色=羽虫
のイメージがついたり、中学年になると紫や黒を好むようになって、黄色い服から遠ざかっていきました。

| 独立と自立、知識をサポートする黄色

 

今のわたしのカラーボトルやリュッシャーデータを知っている方は驚くと思いますが(黄色率が高いので)、オーラソーマ履修当時は、ほとんどイエローを選びませんでした。

ボトルを選ばない。ミッシングというほどでもない。
なので「黄色を意識」することがなく、「黄色い服」に手が伸びることもない。

そんな時期が続いたある時、選ぶボトルがイエローばかりに変化していることに気づきました。
折しも「カラーセラピスト養成講座」を開き始めた頃です。

開講し始めたことで、「講師として足りない」知識や経験値が明確になり、
「もっともっと勉強したい!」
と思っていた記事でもあるので、今振り返れば「知識の吸収」だけでなく、

・「知識の伝達~教師」のイエロー
・他者に伝えるために知識を整理する「システマティック」のイエロー
・カラーセラピーを生業にする「独立・自立」のイエロー
・上2つに対して腹を決める「自分の意志」のイエロー
などもっと多くのメッセージが含まれていたこと(=わたし自身がそういう時期だったこと)が分かります。

| 黄色い服を着る

 

イエローボトルを良く見ていたからか、もっと日常の中でもイエローを取り入れるべきだったのか(多分、両方ですね)、
イエローボトルを選び出して以降、小学校低学年以来手にしていなかった黄色い服に惹かれるようになりました。

イエローボトルを選ぶ前はバイオレット好き。なので「意識」で考えれば、
「えーイエローボトルはいいけど、黄色い服なんてw」
と拒否が入ったと思います。
が、不思議とこういう時は「なんとなく黄色い服に手が伸びる」ので、自然と黄色の服が増えていきました。

バイオレット期が「夢見がち」「理想が高い」だったとすれば、イエロー期はもっと具体的な「計画」「ロジック」を補い始めた時期だったのかもしれないし、具体的に踏み出したことで生まれた「不安や心配(を緩和する「期待と希望」もあったかもしれません。

・幼少期「黄色い服が大好き」
・思春以降の「黄色い服に関心がない」
・カラーセラピーを教え始め「黄色い服が大好き」

この黄色に対する反応と、わたしの人生の流れがわかりやすくリンクするので面白いです(笑)

 

色の経験と記憶

 

色にまつわる記憶には、心理・感情的な意味が隠れています。

その当時は「色の意味を知らない」=「その色を選んだ自分の心理もわからない」ですが、
意味も分からず選んでいた色に、後から「意味があった」と気づくからこそ、
・選ぶ色には意味がある。
・自分に必要なものは「自分が」知っている。
色と自分へ信頼を持つことが出来ます。(この2つへの信頼は、カラーセラピストとして不可欠なものです)

「色の意味」を理解している今だからこそ、何気ない記憶として埋もれている「自分の色経験(カラーセラピーに出会う前は「服の色」など身近な色に出やすいです)」を思い出していただくと、
「自分が無意識のうちに惹かれ、手にする色」と、「その時の自分の心理・環境的な条件」が強く紐づけされていることに驚くと思います。

 


>>イエローの意味と色彩象徴

 

服やインテリアを選んでいる時、ふと
「あれ?最近妙にこの色ばかり選んでいるな…」 「あれ?昔はこの色嫌いだったのに…」
と「自分が選ぶ色」に意識が向くことがありませんか?

また、お友達と会った時 「あれ?珍しい色を着てるね」 と言う会話をしたことはありませんか?

「惹かれる色」「気になる色」には意味があります。
赤い服を着たい時、青い服を着たい時、同じ気分なわけないですよね。その色を手に取る「理由」はちゃんとあるのです。

そのシグナルを紐解けたら楽しいと思いませんか?何気ないカラーチョイスの中に隠れた「自分の心の変化」を知り、人生に生かしたいと思いませんか?

>> 「カラーセラピーとはなにか?」~カラーセラピストになるということ@WHITE-TARA 

 

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□黒色の服を着るとき・その1

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