自然の色~イエローの基本連想物【2016年メルマガ】

今年(2016年)のメルマガは、2015年の勉強会「色の意味の構成」に入れていた「基本連想」の復習を兼ねてます。(テキストの「プライマリーアソシエーション」)

勉強会履修済みの方も、そうじゃない方も「自然の色」に立ち返ってみてください。
■ホワイトターラ「カラーセラピスト勉強会」

 


イエローは「太陽」の色です。
わたし達が(知識も常識も格段に少ない)原始人・古代人に成りきった時、この自然の色になにを感じますか?

| 黄色い太陽は「光」の色

真昼の太陽は人間が存在するより以前から、空のど真ん中で輝き地上を照らし続けてきました。
人が生きる営みは全て~狩猟も農耕も交流も~太陽の下でこそ行うことが出来ました。

人が狩る動物も、作物も「昼(光)」が来なければ育ちません。
電球が普及する19世紀初頭まで、太陽は人間の活動や生命に多大な影響を与え続けて来たのです。

太陽の黄色の意味

太陽は地球誕生からずっと地上を照らし続けています。

| 太陽の黄色は「外へ向かうエネルギー(外向・能動)」

現代より遥かに夜の闇が深かった時代、人々は太陽を待ち活動を開始しました。長い時代、人は太陽の光がなければ「外」に向かうことができなかったのです。
また、闇は人の視野を奪います。「外」からの刺激を得られぬ夜は人の意識を「内側(内向)」に向かわせます。
「外に向かう(外向)」活動期・「昼」の象徴である太陽。イエローはその太陽を表す色なのです。

昼の太陽の元、澄み切った視界は「明晰性」をもたらし、人の意識は「外にある刺激」に向きます。
イエローに限らず、「太陽」の基本連想物を持つ色は「外向」「能動」を表しますが、特に「真昼の太陽」を表すイエローは「期待や希望」「ポジティブ(前向き」な色。

同時に、四方を見渡した時に森や草原に目視できる様々なものに対し「興味を引く(好奇心)」と、不審なものを発見し「注意を引く(神経)」色でもあります。
役立つモノを探す時も、注意すべきモノを探す時も、「光」は欠かせないのです。

しかし、「外」が良く見えると言うことは、自分自身もまた周囲から良く見える~「オープン」「目立つ」ということでもあります。
唯一天に輝く太陽の光を受け、明瞭な大地に唯1人立つ。
イエローはそんな「独立」「自立」の色でもあるのです。

「色の知識」に凝り固まり過ぎず、たまにはシンプルに自然の色に立ち返ると、色の本質が見えて来るかもしれませんよ♪

WHITE-TARA COLOR通信73 2016年3月1日配信済み

| 関連ブログ

ただ、その後その街を何度訪れても、良い思い出を上塗りしても、
最初に訪れた時が夜や雨の日だった街のイメージは今でも暗い。
逆に、大した思い出が無くても、晴れた真昼に着いた街のイメージは今も明るい。

WHITE-TARA COLOR&LIFE 「自然の色・太陽のイエローの意味」

(勉強会では皆でシェアし合ってましたが、「個人的な自然の色の記憶」にもヒントはたくさんあります。自分の記憶を思い出してくださいね☆)

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■自然の色~レッドの基本連想物
■自然の色~オレンジの基本連想物
■自然の色~イエローの基本連想物
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