カラーセラピーで何がわかるの?

「カラーセラピーって何がわかるんですか?」

との質問を受けたんですが、なんて答えたら…と言う生徒さんからのご質問(笑)が意外に多いです。

ごく単純に言えば「(体裁などを取り払った)本心・本音/本当の自分」ですね。
 その本音の中に入っているのが「あなたが今知るべき自分の情報」です。
 この2つが大前提で、あとはシステムのカテゴリーにより異なります。

例えば「過去」「現在」「未来」の王道システムなら、
「あなたが今知るべき(思い出すべき)あなたの本質」
「今のあなた自身の状態」
「そんなあなたが望む自分」
がわかりますよ、という形になります。もちろん「こうあるべき自己像」などの「体裁・理性」ではない領域のお話ですから、総称すれば「本音」「本当の自分自身」。
色と形~色が表すもの
(同じテーマで以前書いた記事)

もちろんシステムによってはアヴァターラのように「今の問題」を重点的に読み解くものもありますし、リビングカラーのように「感情と理性」双方を読み解くシステムもありますので、扱っているシステムの特性を理解することも大切です。

「過去」「チャレンジとギフト」「今現在」「未来」のオーラライトは、「過去と未来のリンク」まで見ます。

「過去」「チャレンジとギフト」「今現在」「未来」のオーラライトは、「過去(本質)と未来(望む自分)のリンク」まで見ます。

 


お恥ずかしながら、かつてオーラソーマを履修した頃、 「本当の自分がわかる」 的ガイダンスに対し、
「え、本当の自分なんて自分でわかってるに決まってるじゃん」
と思っていたわたし。。。

「本当の自分」とか「本音」と言われ、
「わかってるに決まってるじゃん」「そんなの見る必要ない」
と即答する方は、わたし自身の経験上、

ものすごく意識のフィルターがブ厚いタイプです^^;

「こうあるべき自分像」が強烈過ぎて、その下に「本音」が隠れていることすら気づけていないんですね~。
もしくは、「見てはいけない本音」を持っている方か。

もちろん、履修直後に家族・友人を練習台にしている時は別として(どのみち、そんなに深く読み解けないので)、
望んでいない方にセッションすること
は基本的にはあり得ません。特に後者の方の場合「パンドラの箱」を持っている状態ですので、無理やりこじ開けては絶対にいけません。
隠しているものが大きい程、ご本人に向き合う準備が必要です。

アヴァターラ

アヴァターラは今を重点的に読み解きます。

わたしは前者のタイプだった記憶。 例えば「疲れた」とか「出来ない」とか…そういう弱音を完全に「わたしには無いモノ」としていたレッドオーバーな時期でした。
なので受講時、「リラックス」とか「ナチュラル」とか「無理をしない」とかをポジティブに言われても、「なぜそんな負け犬メンタルがポジティブなの?」と理解できなかったです。だからこそ「色」が必要だったんだと今では思いますけど^^;

結局、
「ああ、わたしあの頃本当に疲れてたんだな。限界だったんだな」
と理解できたのは、最初の受講から2年経った頃かなぁ?(遅い
(リュッシャー履修生の皆さまは、過度な償却への理解にも繋がると思います)
更に言えば、グリーンの色の意味をポジティブに理解できたのもこの頃。
「もっとリラックスした方が…」
なんてセッションで言っていても、当時は「理解」も「体感」も出来ていませんでしたので、多分説得力がなかったんじゃないかな…。

そういう意味でも、「色の意味性」を本当のモノにすること。セッションで使いこなす事は、セラピスト自身の「自己成長」でもあり、「人生」そのものであり、カラーセラピーはホントに奥が深いのです。

ただ、そんなメンタルなのに「本当の自分がわかる」とガイダンスしていたオーラソーマに惹かれ、履修し続けていたわたしのようなタイプもいますので、それこそ、
「カラーセラピーって何がわかるんですか?」
と聞かれ、
「本当の自分がわかりますよ」
伝えた時の相手のリアクションはすでに、色々なことを教えてくれます(笑)

・飛びつく人
・普通に興味を持つ人
・「そんなん自分でわかるわ」と言いつつ興味津々な方(わたしのパターンですね
・完全拒否する方、バカにする方

「カラーセラピーって説明しにくい」
という声もあるのですが、心理療法系は万人が、
「あっ、なるほど!」
と納得するような説明はありません。なぜなら、説明された側の個々の内的問題がリアクションとして返ってくるので。
それは「説明そのもの」へのリアクションではなく(ゆえに「説明が良い悪い」ではなく)、
・説明された側が、自分自身とどう向き合っているか。
が投影されたリアクションなのです。

昔はリラックスなんて「たるんでる!」と思ってましたっけ…

昔はリラックスなんて「たるんでる!」と思ってましたっけ…

 

なので、「色は感情」を思い出しつつ、ごくシンプルに・かつ履修したシステムの特徴を交えながら、
「カラーセラピーって…」
と説明して頂ければ良いと思います。(どのみち「必要な人が受けるもの」ですしね。

 

 


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東京のカラーセラピーサロン&スクールWHITE-TARA

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