オーラライトとオーラソーマの違い | カラーセラピーの種類NO3

-カラーセラピーを選ぶガイダンスその3-
最近またお問い合わせが多いので、

オーラライトとオーラソーマの違い

をまとめてみました。
どちらも80年~90年代に創られた英国式カラーセラピー/2層ボトルですので、学ぶに当たっての「どう違うの?」と悩むことが多いようです。

東京・品川のカラーセラピーサロン&スクールWHITE-TARA
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【ボトルの数】

オーラソーマは最近のペースでは年1本増えて行っているようです。現在(2015年)0番~112番の113本です。
オーラライトは00番~78番までの80本。ボトルが増えることはありません。

 

【総合的には】

オーラソーマは各種カラーヒーリングプロダクツも充実していますが、「選んだ色が心を表す」と言った色彩心理学・精神分析側面は年々薄れて行っている気がします。(2014年マイク・ブースのセミナーに参加し、確信しました^^;
各種プロダクツを揃え(ということは、投資額も増えるということではありますが)、色に限らず自然のエネルギーを代替療法的に生活に取り入れ(シャーマニズム)、サトルエネルギーを向上させるには完成された世界です。

ただ、マイクを筆頭にスクール(多くはプロダクツ販売を兼ねている)からも無言&有言のプレッシャー「プロダクツを売れ」!を感じるので…うーん。

オーラソーマ79番

ボトルの持ち方、持つ手などオーラソーマは儀式的側面が強いです

オーラライトはプロダクツはあまり重視していません。
「自分が選んだ色」で自己認識し、自己成長に繋げる助けに色のパワーを借りる~大切なのは「自分の本心を知り、意識づけを積極的に行うことで、自己成長・変化に繋げる」ことです。
オーラライトもプロダクツはありますが縛りはないので、日常の中に色を取り入れる各種手法でカラーヒーリングを提案します。(ということは、投資額は増えないということです)
わたし個人は、オーラライトの方が断然肌に合っていました。

チャクラライトなどオーラライトツール

オーラライトもプロダクツはあるのですが、特に購入は勧めていません。マニアックな方はどうぞ^^

【ボトルのディスプレイ】

ボトルが増えて行くこともあり、オーラソーマはボトルのディスプレイ(位置)に意味はありませんが、オーラライトは80本のボトルディスプレイ自体に意味があります。
「クライアントがどの位置に視線を置き、ボトルを手に取るか」
空間象徴的解釈が入ります。

【選ぶ本数】

どちらも4本です。
しかしオーラライトは「過去と未来のリンク」を重視しますので、ノーリンクの場合は「選ぶボトル本数が増える」ことがあります。
オーラソーマは特別なボトルが1本目に来た時だけ、5本に増えます。

オーラライト

「過去」「課題とチャレンジ」「今」「未来」

【色の数・の意味】

どちらも基本12色。ペールカラー&ディープカラーが入ります。

コンサルテーションを行うには、まずは「色の意味」を覚える必要があります。そのためにシステムの「色彩言語」があるのですが、

・オーラソーマの色彩言語は、やや非現実的でカウンセリングの現場で使いにくい。
・オーラライトの色彩言語は、現実的でカウンセリング現場で活用しやすい。

※オーラソーマの場合、コンサルテーションでどうこうよりも「プロダクツを購入してもらい、使用することで変化が起きる」という前提があるので、コンサルにおける色彩言語のリアリティは必要としていないのかな、と個人的には思います。

・壮大でスピリチュアル(=曖昧さの残る)セッションを好む方はオーラソーマ。
・実際的で色彩心理の応用を好む方はオーラライト。
がいいんじゃないかな?と思います。

【象徴性】

 「数秘、占星術など古代の思想」
オーラソーマはタロット、数秘、占星術、カバラなど多数の象徴とオーラソーマシステムを関連付けます。
オーラライトの基本は、「色彩心理」「カラーテスト」です。
数秘やタロットは関連しますが、創始者のトニー・クーパーの思いは、
「ディスティニー(運命論)より、マインド」~自分の運命は自分で創る。
占いめいた要素よりは「今の自分が選んだ色」の分析を重視します。(とはいえ、生年月日のバースボトル、名前から導くネームボトルはあります)

「ボトルの象徴~ボトルの名前」
オーラソーマ履修中、違和感を感じたのは「色の意味」より「ボトルの名前」を覚えようとする方が多かったことです。
女神や天使の名前や役割も大事ですが、わたしは「自分が選んだ色に意味がある」というところに惹かれたので、「このボトルは~という天使で(しかも、マニアックな天使なのでイメージしにくい)…」と説明されてもピンと来ません。
また、「この2層の色だから→このボトル名」という説明がほぼなかったので、個人的には「あれ?これは色よりもボトルエネルギー重視?」と感じました

逆にオーラライトは、ファーストでは「色そのもの」、セカンドで「2層の色と、ボトル名の関連」を学ぶので、納得しやすく、自分が納得していればカウンセリングの場でクライアントさんにも伝えやすいです。

オーラライトとタロット

ファーストでは色の意味、セカンドでは色の組み合わせと象徴性…とリーディングスキルが徐々に深まります

【オーラソーマとオーラライトの投資額】

「学ぶ・継続する・先には仕事にする」に当たって、重要なのは、「投資額」です。
当校の履修生に、
「やっぱり(カラーセラピーのルーツである)オーラソーマは取得しておいた方がいいのでしょうか?」
とご質問頂くたびに、
「ファーストだけなら英国式を体感すると言う意味ではいいかも。でもその先は、お金と時間に余裕がないときついですよ」
とお伝えしております。(本音

「オーラライト資格」
ファーストレベル(24時間)の受講で「ジュニアセラピスト」の資格が取得・有料セッションができます。
ファーストレベルのみ取得され、セラピストとしての経験を積み、時期が来たらセカンド、サードと進むことができますし、資格に対する「義務と更新料」もありませんので、ご自身のペースでスキルを深めて頂きます。

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・オーラライトセラピスト養成講座(ファースト~サード)はこちら
「オーラライトと、オーラソーマの違い」(2008年にも1度同じテーマで書いてましたのでご参考になれば)
・オーラライトに関するブログ記事
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「オーラソーマ資格」
ファーストレベル(6日間:金額はスクールにより多少異なるようです)の受講では、資格は得られません。
セカンドレベルを受講し、更に「プラクティショナー登録&登録料支払い」をして初めてオーラソーマのプラクティショナーとして有料のコンサルテーションができます。その後も、「2年に1度更新料支払&規定セミナーの受講義務」が続きます。

どちらのシステムを良しとするかも「好み」ですが、投資額がずっと必要とされるのはオーラソーマです(笑)
また、両方受講した時、わたし個人は、
「時間と日数だけかけて瞑想だの、ランチだのやってるオーラソーマより、3日で理論と実践論が詰め込まれたオーラライトのカリキュラムの方が断然よいし、効率的」
とは思いました。
(ただ、オーラソーマは「理論や実践」以外~独特な英国式スピリチュアリズムの雰囲気を6日間体感できるので、お金と時間が取れる方はファーストだけでも学ぶのは面白いと思います。ただし、その時間&金銭的投資を一生求められるのが問題なのですが)

「オーラライトツール」
ボトル80本=一般価格:388,500円(受講レベルに応じ割引あり)
あとはアクリルケースを購入すれば、他に購入必須ツールはありません。
また、「ボトルを塗るヒーリング」は推奨していないので、特に消費期限はありません。

「オーラソーマツール」
ボトル113本/50ミリ=一般価格:571,147円(受講レベルに応じ、割引あり)
他に、わたしが受講時は「コンサル時のセット」として、クイントエッセンス、ポマンダー(一般価格15本セット=各55,404円※受講レベルに応じ割引あり)購入も勧められました。
今はそこにアークエンジェロイスプレー(一般価格9本セット=37,616円※受講レベルに応じ割引あり)も加わっていると聞いています。

「色を飲む」カラーエッセンス

「色を飲む」カラーエッセンス

また、コンサルが「クライアントにボトル購入を勧め、塗らせる」処方を行いますので、「化粧品としての消費期限」があります。(大体1年ほどの消費期限が印字されています)
色彩心理分析のツールとしては、消費期限が過ぎていても問題ないのですが、
・それをそのまま販売し、化粧品として肌に塗ることを推奨する。
のは、厳しいなぁと思います。(気にせず、消費期限切れを販売している方も多いようですが…
逆に消費期限を気にしてしまうと、何十万掛け購入した113本のボトルは、ある意味1年ほどで「期限切れ在庫(不良在庫」とも考えられるので…難しい問題ですよね。。

オーラソーマペガサス

香水・化粧品まであらゆるプロダクツを開発したオーラソーマ

オーラソーマは「プロダクツ使用」でシメるので、コンサルテーション後に、
「このボトルをご購入いただき…(50ミリボトルだと5,616円)」
とクライアントにボトル購入を勧めるよう指導されます。
(各ボトルに対応する、ポマンダー、クイントエッセンス、アークエンジェロイなどがセット販売となります。わたしが通ったのが「日本で1番ボトルを売る」と言われていたスクールなので~バレそう~余計にプレッシャーかけられたかも)

わたしは最後までコレが嫌でした(笑)。コンサルで良い感じになってるのに、最後にそれ?
「そんな押し売りや、エステの勧誘みたいな…」
という声は同期の中でもよく聴きました。

その辺の謎が、昨年のマイクのセミナーで、
「あ。オーラソーマって別に色彩心理でもなんでもなく、プロダクツを使うことでサトルエナジーを上げることが目的なんだ」
「コンサルって、必要なプロダクツを導くための前振りで、プロダクツを使用することがメインなんだ」
と、ようやく解明できました^^;

 


 

そんな感じで、オーラソーマとオーラライトの相違をだーっと書きだしてみましたが、
わたしはオーラソーマから離れ大分経ってますし(なので情報が古いかも)、結局、
「オーラライトが合う」
とオーラソーマはやめ、オーラライトを選んだ立場ですので、オーラライト寄りの意見(&わたしの経験からの意見)なのはご了承くださいませ。

あとは、ご自身の眼や耳で調べて頂ければと思います。

1はこちら→カラーセラピーの種類NO1 | カラーセラピーボトルの違い
2はこちら→カラーセラピーの種類NO2 | 海外システム・日本システム

オーラライトとオーラソーマ

オーラソーマボトルはまだ少しだけ残してる感じです。(合わなかったけど、嫌いじゃないので

 


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