【メルマガ】ROSEMAGENTA~色の言葉

最終更新:2014/8

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 マゼンタ(ローズ)の色彩象徴&色彩言語

WHITE-TARA COLOR通信Vol17

さてMAGENTA(センセーションではROSE)です。

テキストには「投資と回収」と言うキーワードがありますが、
これを「社会奉仕」に繋げるのがROSEMAGENTA。
「無私」であることは決して尊ばれることではありません。
「自己犠牲」は、最終的に自分にも他者にも歪みをもたらすものです。

MAGENTAは、「自分の持つ才を知り、社会に役立てる」色。

たとえば、経済を回すためにはお金も動かさなくてはいけません。
「対価」を得ることは必ずしも悪いことではないし、社会的には「無償」が尊ばれるわけではないのです。

MAGENTAは、「全体性~総合的に自分を知る(自分の限界を知る)」色。
「等身大の自分が提供できること」
「その行為によって返ってくるもの」
両者のバランスがMAGENTAの「サイクル」を生み出します。

もちろん「対価」の中には、
「感謝の気持ち」や「笑顔」といった無形のものも、「お金などの物質性」といった有形のものもあるわけです。
MAGENTAで大切なのは、受け取った対価を抱え込まず、
「次の奉仕への原動力」と、「さらに大きなサイクルへの意欲」に結びつけることです。

例えば、
誰かから優しさを受け取ったら、その人に・他の誰かに優しさを与える側になる。
こうして廻していけば、世の中には淀みや歪みがなくなります。

これがMAGENTAの社会貢献であり奉仕なのす。

2011年8月1日

成熟のROSEMAGENTA

成熟のROSEMAGENTA

WHITE-TARA COLOR通信Vol30

暑いですね~皆さまご無事でしょうか・・・

さてROSE(MAGENTA)・・「古い血・犠牲」の色です。
先日、「MAGENTAの犠牲って、悪い意味ですよね?」
とのご質問を頂きました。うーん難しいですね。

「犠牲」をどう捉えるか。
キリスト教ではイエスが我々人類のために十字架に掛かったことから、自己犠牲を愛の行為とします。
仏教でも本生譚では、ブッダは前世、他者のために何度も犠牲になっています。
(・・・ただし、仏教では犠牲を善だと顕著には発信しないので、わたし達日本人には「犠牲」ってポジティブにイメージしにくい色のようです)

例えばキリストが3日後に復活したように。
ブッダが転生の果てに、目覚めた人と呼ばれたように。

「犠牲」には「代償」が必要です。
この「犠牲―代償」を、計算せずに循環出来れば、適切な犠牲・・「利他行」の上に「代償」が得られます。
計算の上での「犠牲」は、「利己的」になります。

わたし達は、「利他~自分より他者のことを想うこと~の行いの上、自分の代価を得る」
ために、日々試行錯誤しているのだと考えた方が、「犠牲」の意味が分かり易いかと思います。

MAGENTAの「成熟」「全体性」は、
端的に言えば、「犠牲」と「代償」のサイクルを、「利他的」に廻せること。
なんですね。

・・・・・・難しいんですけど^^;!

2012年8月1日

※※※※

WHITE-TARA COLOR通信Vol42

雨の被害が多いですが、皆さまのお住みのエリアは大丈夫でしょうか?

ROSEMAGENTAは「成熟」の色。
VIOLETで得た「自己実現」を、更に「成熟」させ「奉仕」して行く色ですが、
この「成熟」には、「機を待つ」「機を熟させる」意味も含まれます。

どれほど美味な果物も、
まだ青い時期に収穫してしまったり、
収穫期を過ぎ、熟し過ぎてしまっては、誰にも喜んでもらえません。
「犠牲に見合う対価」を手にするには、
「自身と時節の成熟」
が合致する必要があるのです。

REDだけでは「焦り」になり、対価を急いでしまう。
BLUEだけでは「動けず」、時節を逃してしまう。

この2色の混色であるROSEMAGENTAは、
「適切な機が熟すのを待つ」「待っている間を無駄にせず、自身を成熟させる」
そのバランスの色でもあるのです。

セラピストの皆さまは、どちらかと言えばBLUEオーバーな方が多いですね(笑、
ただ、皆さまのお話を聞いていると、
「熟しているのに動けない」
方には、いい具合に鳥の方が寄って来て、啄んでくれている印象を受けます。

「やりたいけど出来ない・自信がない・不安がある」
時に、何らかのオファーやチャンスが来たら、
「他者に与える為の、機が熟した=自身が熟した」
と受け止め、(今現在のベストである)「成熟」を、自信を持って提供して頂ければと思います^^

2013年8月1日

WHITE-TARA COLOR通信Vol54

暑い日々が続いておりますが、皆さま体調など崩されていませんでしょうか?

クラウンチャクラで終了した古代のチャクラは、次の段階に入ります。

チャクラを円環状に繋げた場合、もしくはゲーテ色相環では、
RED(第1チャクラ)と、VIOLET(第7チャクラ)を繋げる役割を持つ赤紫がMAGENTA(ROSE)です。
ゆえに、多くのカラーセラピーでは、
MAGENTA(ROSE)がVIOLETの上、第8チャクラに位置し、
「自己実現・精神性(VIOLET/第7チャクラ)」と
「物質性・現実(RED/第1チャクラ)」を繋げる(サイクル)役割を持ちます。
ゆえに、MAGENTAは「精神性と物質性の」バランス・統合の色です。

MAGENTAがあることで、わたし達は、
1つの段階から、次の段階へとサイクルを巡り続け、より多くのものを得る事が出来ます。
(最終的に「CLEAR=全てを持つ・神の光」に至るには、「~し続ける」ことが肝要なのです)

また、ゲーテはVIOLETの外側にあるMAGENTAを「見えざる色」と表現しました。
他者への配慮や気配り、そして小さな種を撒き水をやること…
MAGENTAは一見、「目に見えない」日常の小さな事柄を大切に育てます。
でも、そのささやかな行為は、やがては大きな「収穫」に繋がるサイクルでもあるのです。
(オーラソーマではMAGENTAは「日常の中の小さな愛」の色であり、「越えた者からの愛」の色です)

現実のREDと、VIOLETの精神性。
小さなものから、大きなもの。
MAGENTAはこうして、「育てて・繋げる」意味を持つ色であり、
この、最初は誰からも賞賛されない、小さな行為を行える人こそが、
「成熟」した「社会奉仕」をする人なのです。

2014年8月1日


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東京のカラーセラピーサロン&スクールWHITE-TARA

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